労働基準法とは
労働基準法は、社労士試験で題範囲と問われる法律の基礎の基礎ともいえるもので、
労働者が働くにあたっての最低基準を定めた法律です。労働者は使用者から雇われるという
立場ゆえに労働条件において不利な立場におかれることも多く、そのような状態に労働者を
置かせないために使用者に取締規定を定めています。具体的には労働者が使用者と結ぶ際の
労働契約、そして労働時間、休日など、さまざまに及んでいます。
労働基準法においては、法律の中では比較的読みやすい表現で記載されていますが、その分
本試験では法律条文そのものだけでなく、内閣が発する政令・厚生労働大臣が発する省令・
その他厚生労働省の内部通達さらには裁判で争われた事例(判例といいます)を
問題に織り交ぜながら出題する傾向があり、試験における難易度は決してやさしくはありません。
対策としては、過去問として出題された部分だけでなく、日頃から厚生労働省のHPに目を通したり
予備校によっては「通達・判例講座」なども開講しているところがありますので、そういった
講座に参加することも一つの手になります。
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