社会保険に関する一般常識とは
「労務管理その他の労働に関する一般常識」でも述べているとおり、一般常識の
出題は択一式で2科目を5問ずつ、選択式では1科目として出題されています。
「社会保険に関する一般常識」は、国民健康保険法・介護保険法・社会保険労務士法
などの社会保険に関する諸法令、さらに年金制度や保険制度の沿革、そして厚生労働白書
からの統計問題などから構成されています。
範囲が非常に広く、何でも「一般常識」となってしまう可能性があるところが
この科目の怖い部分で、平成18年の選択式問題は昭和40年代の書籍が出典と
され、戦後直後の保険・年金制度の問題が出題されて大きな物議をかもしました。
そして平成20年度は社会的にも大きな話題となっている「高齢者医療制度」も
施行されて最初の試験ということで出題が予想されます。法令は過去問の
再出題が多いので、見直しを怠らないで基準点を確保することが特に重要です。
社会保険に関する一般常識とは